ロビンスジャパン横浜スタジオの口コミや評判
ロビンスジャパン株式会社 横浜スタジオ
不明
記載なし
ロビンスジャパン株式会社 横浜スタジオ
住所:横浜市都筑区茅ヶ崎南2-15-6
TEL:045-482-6075
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、愛川町、清川村
【一部エリア対応】小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町
10時00分~6時00分
水曜日
仲町台駅から徒歩12分
注文住宅のハウスメーカー選びは、家づくりの最初のステップとなる重要な要素です。しかし、注文住宅を建てたいけれど、どこのハウスメーカーに依頼すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。そこで、本記事では、横浜で輸入住宅の専門家が家づくりのサポートをしているロビンスジャパン横浜スタジオの特徴について紹介します。
もくじ
映画の中に入り込んだかのようなデザイン性の高い輸入住宅を提案
ロビンスジャパンの特徴は、デザイン性の高い輸入住宅を提案できることです。注文住宅の醍醐味は、施主が住宅のあらゆる要素を決定できるという点ではないでしょうか。規格住宅や建売住宅では実現できない、間取りやデザイン、設備を自由に決定できるのです。
また、理想の住宅に求める要素は人によって異なります。気密性や断熱性、耐震性といった機能面を重要視している方もいれば、住宅のデザイン性を大切にしたいという方もいるでしょう。
そして、デザイン性を重視する場合、どのようなテイストのデザインがよいかも考えておく必要があります。たとえば、和風やモダン、ナチュラル、海外デザインなどが挙げられるでしょう。
デザイン性を強みとしているハウスメーカーであっても、どのようなデザインを得意としているかが企業によって異なるのです。そして、ロビンスジャパンは、輸入住宅の専門家として、デザイン性の高い家づくりを行っています。
そもそも輸入住宅とは、海外の生活様式や文化などを設計に取り入れ、海外の建築部材・工法を用いて建てられる住宅のことを指します。ロビンスジャパンは建築家が一軒ごとに住宅を一から設計しているため、完成度の高い輸入住宅を提案できるのです。
そのため、映画やドラマで見るような海外の暮らしを理想としている方や、芸術性の高い住宅に住みたいと考えている方にぴったりの提案が可能です。
耐久性に優れた2×4工法を採用
ロビンスジャパンはデザイン性に優れた輸入住宅の提案を得意としていますが、住宅の品質にもこだわっています。たとえば、2×4工法を採用し、耐久性の高い住まいを実現していることが挙げられるでしょう。
2×4工法とは、木造住宅の工法の一つであり、2インチ×4インチの角材を用いて建設する方法のことを指します。2×4工法の魅力は、風や地震の揺れを壁や床、天井を面で支えられるようになり、高い耐久性を発揮できる点です。
また、住宅を面で支えていることで、断熱性や気密性、耐火性といった機能性も向上します。つまり、ロビンスジャパンはデザイン性だけでなく、機能性も高い住宅を提案しているのです。
要望に合わせて導入できる2タイプの制震装置
ロビンスジャパンでは、より耐震性の高い住宅を実現するために、2タイプの制振装置を提案しています。制振装置とは、柱の筋交い部分に制振装置を導入し、地震の揺れを吸収して家の倒壊を防ぐ器具のことです。2×4工法によって面で住宅を支えつつ、制振装置によって揺れを吸収することで、耐震性の高い住宅が実現できるのです。
そして、ロビンスジャパンは「3MVAXV-RECKSツーバイフォー工法用制振装置」「「耐震+制震」のV-RECSの2×4工法」の2つの装置から施主の要望に合わせて仕様を選択できる制度を導入しています。どちらの制振装置も高性能ですが、予算や特徴によって採用を検討するとよいでしょう。
寒さの厳しい北米でも使用される「Low-Eガラス」を標準採用
住宅の断熱性や気密性を左右する要素に、窓が挙げられます。ロビンスジャパンでは、輸入住宅のノウハウを生かし、北米の寒い地域でも採用されている「Low-Eガラス」を標準採用としています。
従来の日本では、アルミサッシの窓が一般的でした。アルミサッシは安価ですが、熱伝導率が高く、外気の影響を受けやすい点がデメリットです。たとえば、アルミサッシの窓に触れた際、夏は熱く、冬は氷のように窓が冷たかったという経験をした方も多いのではないでしょうか。
アルミサッシは熱を伝えやすいという性質があるため、外気の温度を室内に影響させてしまうのです。一方、樹脂サッシの窓は熱を伝えにくい性質があります。そのため、外気温に影響されず、室内の温度を一定に保てます。
さらに、「Low-Eガラス」は樹脂サッシであることに加え、複層ガラスで窓の間にアルゴンガスが入っています。複層ガラスとアルゴンガスによって、高い断熱性を実現しており、夏は涼しく、冬は暖かい住宅になります。また、「Low-Eガラス」の効果によって、結露を発生しにくくしたり、省エネ効果を発揮したりすることもメリットだといえるでしょう。
ロビンスジャパンは、海外ドラマや映画にでてくるようなオシャレでデザイン性の高い輸入住宅の提案を得意としています。建築家が一軒ごとに完全自由設計で住宅を提案しているため、理想的なデザインを追求できるのです。
また、輸入住宅らしいデザイン性だけでなく、2×4工法やLow-Eガラスを標準仕様とすることで、高い耐震性や断熱性も実現しています。他のハウスメーカーにはない輸入住宅と住宅の機能性を両立させている点が、ロビンスジャパンの魅力だといえるでしょう。
ロビンスジャパン横浜スタジオに寄せられた口コミ
こちらのハウスメーカーで家を建てて9年が経過しました。本当にロビンスジャパンで建ててよかったです。未だに我が家が1番良いと思って暮らしています。担当の方のセンスが素晴らしく、突然輸入住宅メーカーで建てる事に決めた我が家で知識も浅かったのですが提案して下さったものがとても好みに合い、ローコストでもお洒落なデザインの家が完成しました。会社と言うよりもこの担当者との相性が運命的でした。1度仮契約してから破談となったメーカーがありましたので。ほとんどの方が知ってる住宅メーカーでしたが…。
家造りは誠実な担当者さんとの出会いが何より重要だと思いました。
引用元:https://www.google.com/
→この方は9年も前にロビンスジャパンで家を建てたそうですが、今でも我が家に大満足しているようですね。特に印象に残っているのが担当のセンスだそうです。注文住宅を建てる際はわからないことも多く、具体的なイメージもあまりないという方もいると思いますが、センスや価値観のあう担当者がいればきっと理想の家づくりができそうですね。
また、ロビンスジャパンは建築家と作る輸入住宅を売りにしているため、まるで海外のようなおしゃれな家にあこがれるという方にはおすすめの会社です。
家づくりの計画をスタートさせて、土地が広くてゆったりとしたロケーションの中で、進入路がとても狭く、引き受け可能なハウスメーカーが少なかったのですが、ロビンスジャパンの横浜スタジオの秋武さんが、いろいろと解決してくれました。
夫婦でイメージが固まっていたので、資料を渡して建築家にプランニングを作ってもらいました。
とても理想的なものができあがり、楽しく家づくりができました。
秋武さんは、楽しく仕事をしていて、話しをしていて楽しくなって、話しやすくて良かったです。
アイデアもたくさん教えてくれました。
コーディネーターの山崎さんも好みに合うものをタイムリーに提案してくれて、素敵なものを用意してくれました。
工事中は、車両が入りづらい立地で、苦労して建ててくれて、とても感謝しています。
完成してうれしくて感激しました。
引用元:https://arch-p.com/
→この方も、担当スタッフの対応がかなり良い印象だったようですね。ロビンスジャパンには、担当スタッフの印象が良かったという口コミが数多く寄せられていました。なかなか他社では引き受けてもらえなかったこともあり、課題も多かったそうですが、担当のスタッフや建築家がいろいろ解決に導き、結果楽しい家づくりになったようです。
ロビンスジャパンが提案する既製の家を、そのまま建てたいなら、お勧め。
安いと思う。
傾斜地や四角でない土地は、不得意という印象だった。
引用元:https://www.google.com/maps/
輸入住宅をリーズナブルに建てたい方、夢を形にしたい方にはオススメのハウスメーカーさん
引用元:https://www.google.com/maps/