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土間のある注文住宅をつくる!建てる際の注意点を解説

公開日:2022/10/15   最終更新日:2022/09/22

土間のある注文住宅をつくる!

横浜で注文住宅の建設を検討している方は、土間についてご存じでしょうか。土間にはさまざまな活用方法があり、近年見直されてきている住居空間です。近年はおしゃれでスタイリッシュな空間にすることも可能で、若い世代にも人気。この記事では、土間の活用方法、土間を作る上での注意点について解説しているので参考にしてみてください。

土間とはどんなスペース?

土間とは、屋内の中で土足になることができるスペースのことです。タイルやコンクリート、漆喰を固めた材質で作られています。

家の入口にある靴を履く狭いスペースは土間とは呼ばず、さらに広いまとまったスペースを指すことが一般的となっています。

伝統的な日本の農業文化で使用した農具や履物を、汚れたままで家に持ち込み、農作物を置いたり、保存したりするスペースとして使用されてきました。

また、かまどが設置されることもあり、炊事の場所として活用されていたのが特徴です。土間は、縁側にも見られるような外の空間と居住空間の中間のスペースとして設計され、活用されていたのです。

【注意点①】土間の活用方法を考えよう

伝統的な日本家屋において、土間は収納、作業、かまどなど、多くの用途に活躍していました。では現代において、土間をどのように使えばよいのでしょうか。ここでは、土間の活用方法について解説します。

コミュニケーションの空間

昔の日本はムラ社会で、共同体との関係性は非常に重要なものとされていました。靴を脱がずに居住する人とコミュニケーションが可能な土間という空間は、あいさつをする、ちょっと立ち寄って話をするというニーズを満たすのにぴったりだったのです。

現代においても、土間はコミュニケーションをとる空間として最適でしょう。簡易的なイスとテーブルを設置しカフェスペースにするなど、かしこまらずにちょっとくつろぐ空間に仕上げられます。

趣味の空間

土間は趣味のための空間にするのもよいでしょう。自転車やバイクを雨にさらさず保管することができるスペースとして最適です。室内ではないので、メンテナンスのために軽い洗車やオイルアップも可能であり、作業性が高くなります。

また、室内から趣味のものを眺めることができ、ディスプレイ空間としての機能も持ち合わせているのが魅力です。趣味への密な向き合い方が可能となります。

風の通り道としての空間

外と屋内をつなぐ空間である土間は、風通しのための機能を持っています。入口から奥のリビングなどを抜けるように空気が通り、快適で開放的な室内にできるでしょう。

この機能は湿度対策に有効であり、土間の弱点をカバーしたうえで開放感のある室内にできる、メリットの大きいものです。

【注意点②】湿気と寒さ対策は必須!

土間の設置は機能面だけではなく、生活の質も向上させることができることがわかりました。では、土間の設置にあたって注意することは何でしょうか。

土間を作り、快適に過ごすためには湿気と寒さ対策が重要です。濡れた雨具や傘を乾かしたり、保管したりする空間でもある土間には、どうしても湿度がたまりやすいです。

また、冬場は外と中で温度差が発生しやすいというデメリットがあります。外と中の温度差の発生は、結露につながり、湿度の上昇によりカビの発生原因になってしまうでしょう。

加えて、外との境があいまいな空間である土間は外気の影響で冷えやすく、暖房効率が悪くなります。快適な土間にするためには、有効な材質を使用するなどの対策が必要です。

【注意点③】土間の素材には要注意!

結露と寒さ対策のために、土間の素材には注意を払いたいものです。結露対策として土間の壁に調湿効果のある素材を使用することで、余分な湿度を吸収してくれます。

2重ガラスを使うことも湿度対策としては有効です。空気の循環を起こし湿度を逃がすため、換気扇を設置することも検討しましょう。空気の通り道となるような土間の設計は、それだけで結露対策となるためおすすめです。

コンクリートの床は熱伝導性が高く、夏場でもひんやりしています。夏は快適ですが冬は熱が逃げてしまい、対策を取らなければ寒くて快適に過ごせません。

寒さ対策としては、壁に断熱材を入れたり、床に床暖房を設置したりするのがよいでしょう。温度管理を工夫することで、冬に暖かい空間にすることができるのです。

土間は傷つきにくい素材がおすすめ

土間は土足で歩くことを想定しているため、素材は固く、傷がつきにくいことが求められます。素材の例としては、珪藻土やタイル、コンクリート、モルタル、天然石がおすすめです。

素材の種類によって、価格やメンテナンスのしやすさが違ってきますので注意しましょう。

まとめ

土間のさまざまな活用方法、湿度と寒さ対策の方法について解説してきました。コミュニケーションのための土間は、昔も今も人々の関係構築に役立っています。

趣味のために使うと、趣味をより身近に感じることができ、生活の質の向上につながるでしょう。風の通り道として使用すると住環境を快適に整えることができます。

そのように多くのメリットのある土間ですが、温度と寒さが生まれることがデメリットです。

湿度と寒さ対策のために、壁や床材の材質には特に気を配りましょう。横浜で注文住宅を建設しようと考えている方、おしゃれで快適な土間の設置を検討してみてください。

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